MIORING(ミオリング)

K18桜ゴールド

春の空に咲き誇る桜。
純潔の白い花は次第に色づき、
花嫁の頬のような桜色に変わります。
MIORINGの求めた理想は、
イエローゴールドよりもやさしく、
ピンクゴールドよりもほのかで、
プラチナよりも温かいプレシャスメタル。
そして、どんな時も自然に着用できる強さと、
奥ゆかしい輝きをもつ素材です。

国際基準の純度(18金)でありながら、
純金はプラチナ系のレアメタルを
ふんだんに配合され、
炎の中で桜ゴールドとして
命を授かります。
この難易度は極めて高く、
配合できるクラフトマンは
国内にわずか3名のみ。
その硬さと希少性から、
日本刀づくりのような
「自由鍛造(じゆうたんぞう)製法」以外で
加工されることを許しません。
繊細な曲線の美しさと硬さ、
強い輝きは桜ゴールドが持って生まれた宿命です。

「美しく、強く、しなやかに。」
日本の伝統を結晶させた特別な素材です。

K18桜ゴールド

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